新東名高速道路・NEOPASA浜松 ドッグラン
信建工業㈱DOG-LABOは、新東名高速道路『NEOPASA浜松』ドッグランにおいて、コンサルティングおよび施工・製品の納品をさせていただきました。
新東名高速道路について
新東名高速道路の商業施設は、各エリアに地域特性を考慮したコンセプト・特徴を持たせ、ニーズ、シーンに合わせて必要とされるサービスを路線全体からお客さまに選んでいただける、目的地となるエリアづくりとなっています。
NEOPASA浜松 【音のある風景】
楽器の街‘浜松’にふさわしく「音のある風景」をコンセプトに、ピアノをイメージした外観デザインや館内のミュージック・スポット、キッズコーナーでファミリーが旅の疲れを癒すことのできるエリアです。
下り線
フリースペース、小型犬用エリア併せ 252㎡のドッグランが登場しました!
ペット専用ゴミ箱、足洗い場、ペット専用トイレとワンちゃん専用の衛生施設が設置されているだけでなく、ワンちゃんと飼主さんが一緒になって行う障害物競技“アジリティー”も設置されています。当社オリジナルのこのアジリティーは通常のアジリティーと違い、初めてのワンちゃんでも楽しめるよう高さを低くし、デザインも各サービスエリアごとにつくりました。 足洗い場×1、ペット専用ゴミ箱×1、ペット専用トイレ×1、 キノコのスラロームx5、ドッグテーブルx1、リードフックポールx3、ドッグランサイン各種 外観はピアノをイメージしたデザインで白と黒を基調としています。 駿河湾沼津SA、静岡SAともに入口前にはドッグトイレがあり、おしっこをすませます。 白い玉石の下には炭があり、消臭効果を考慮しております。